営業マンとしてうまくやっていくための7つのコツ

営業として、約20年働いてきました。これまで色々とありましたが、現在は毎日楽しく仕事をしています。仕事に悩んでいる方へ少しでもお役に立てればと思いブログを更新しています。

転職の心得

私は3回転職していますが、2回は失敗で1回は成功です。

これから転職を考えられる方に少しでも役立つことを書ければと思っています。

 

就職した会社で普通に働いていれば、転職ということはあまり考えることはないと思いますが、何かのきっかけで会社を辞めよう、転職しようとなります。

転職の動機としては

・会社でいじめやパワハラを受けており、もう耐えられない

・仕事が何となくつまらない

・肉体的にきつい

・精神的にきつい

・もっとお金がほしい

・もっとやりがいのある仕事がしたい

・仕事ができないため、居場所がなくなった

などなど、他にもあると思います。

 

まず、言いたいのは、「社員には会社を辞める権利がある」ということです。なかなか理由をつけて社員を辞めさせない会社もありますが、あなたには辞める権利があります。

これをしっかり理解してほしいですね。

例えば、会社を辞めたい理由が、パワハラやいじめなど精神的にまいってしまった人は、心が弱っているので、「会社を辞める」ということも言えないかもしれません。

でも、権利ですから、そこまで追い込まれるようなことがあれば、すぐにでも辞めていいと思います。良い会社は他にいくらでもあります。

 

次に色々な理由があって辞める人には、「強い目的意識を持って転職先を探す」ということを知ってほしいです。

何となく会社を辞めて、何となく次の会社を決めてしまうと、数年後にまた会社を辞めるということになります。

 

どこの会社に勤めても不平不満はあります。

だから目的を持って転職し、それが達成することが唯一最大の目標とし、それ以外は目をつむるという気持ちがなければ、転職を繰り返すことになってしまいます。

 

で、そういう出口のない迷路に迷い込んだ状態での転職は、ステップアップにはなりません。

転職するからには、ステップアップしなくては、おもしろくありませんから。

 

 

 

 

営業マンに大切なこと➀「前向きであること」

営業にとって最も大切なことは、「前向きであること」と思います。

私自身、20年以上営業の仕事をしてきて、同じ社内の営業や商社の営業担当などたくさんの営業マンを見てきました。

その中で、実績を上げている人には、いくつかの共通点があることに気が付きました。

その共通点の1つが「前向きであること」です。

 

精神論をいうわけではないですが、

➀「前向きである」=ポジティブ

②「後ろ向きである」=ネガティブ

単純イコールではないと思いますが、記事の便宜上、こう定義します。

 

なぜ実績を残す営業マンに➀が多いのか。理由をまとめると

・何事にも前向きに取り組むので行動が早い。

・基本的に最大の成果を常に見ているので、話しを進めようとする。

・マイナス要因があっても諦めにくい。

 

逆に②の営業マンがどうかというと

・成果を上げるイメージを持てないため行動が遅い。

・やらない理由ばかりが思い浮かぶ

・諦めやすい

 

簡単に書きだしましたが、大枠ではこんな感じでしょう。

営業に限ったことではなく、他の仕事でも➀②では成果に違いがでそうですね。

 

だからまずは「前向きである」ということを強く意識して営業することが、成果をあげるための第一歩です。

これは、若い方のベテランの方も同じです。

 

若い営業が、前向きに頑張っていれば、周りが助けてくれます。お客さんも前向きに検討してくれるようになります。

 

ベテランの場合は、前向きでないと周りに悪影響を与えます。社内にマイナスの雰囲気を与えます。

 

若い方とベテランでは、「前向きである」ことによる影響は異なりますが、年齢に関係なく、前向きさは必修と言ってよいでしょう。

 

一点、注意点をあげるとすれば、前向きであれば何でも良いよいうわけではありません。当然、リスクを考え引くことも必要な場面はあります。

それについては、追々書いていきますが、まずは前向きに何事も取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

パワハラの実体験 ケース1

私が就職したころは、パワハラなんて言葉はありませんでした。

まぁ嫌がらせやいじめのようなことは、よくあったので、今で言えばそれがパワハラということなんでしょう。

 

私が最初に就職した会社でのパワハラについて書いていきますが、どういう会社であったかはこちらでご確認ください。

 

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 入社して、洗車をする店に配属されたわけですが、そこでの研修で声出しのテストということで、店の端に行き、もう片方で上司が立っており、「いらっしゃいませ」と大声で叫ぶテストです。

同期入社で私のほかに2名いましたが、私だけ延々と1時間くらい声出しのテストをやりました。多分、声の出しすぎで喉をおかしくなったのを覚えていますが、どういう基準でテストを行っているかもわかりませんし、なぜ不合格なのかも分からないまま、ずっとテストです。

現在、私は人を指導する立場にありますが、こんな教え方はしませんし、こんな教え方で良くなるはずがないと思えてしかたありません。

 

私は、その会社を辞めていますので、現在、どういう研修をやっているのかは分かりませんが、当時は本当に泣く思いでしたよ。

そうやって鍛えられるという理屈なのかもしれませんが、今考えてもおかしなことだと思います。

まぁもしかしたら、私がその上司から嫌われていたので、単純に嫌がらせを受けていただけかもしれませんが。

 

いやーそれにしても辛かったなぁ。そのうえ特に仕事上、役に立つことが身についたという感じもしないですし。

 

あれから20年経つのにいまだに鮮明に思い出すので、よっぽど衝撃的だったんでしょう。

私自身、今で言うパワハラや理不尽なことがまかり通っていた時代を過ごしてきましたが、それでもちょっと酷いと思う出来事だったと思います。

 

現在勤めている会社

3回の転職を経て、現在の会社には、31歳から現44歳まで約13年間勤めています。これからこのブログに綴ることは、この会社で学んだことが多いです。

3回目の転職ということですが、この前に勤めていた会社が好きだったので、非常に辛い転職の決断でしたが、家族をもってどうしてもお金を稼ぐ必要ができたため、お金を稼げるところということで、この会社にしました。

前の会社の詳細はこちら

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 簡単に今勤めている会社の説明をすると装置メーカーで、その装置を製造業の得意先に販売・メンテナンスで会社が成り立っています。

メーカーなので、工場や開発部門もあり、私はその中で営業をしています。

装置なので、小型のものは数万円から大きいものは設計品で設置工事もあるので、億を超えることもあります。

営業先は、ルート的に回っているところと新規開拓もあります。

個人顧客ではなくすべて法人営業となりますね。

100人前後の中小企業ではありますが、その業界のその分野では、トップレベルです。まぁ知名度もあるほうだと思います。

私が入社した当初は、ちょっとブラック企業な社風があって、分からないことがあっても教えてくれないとかトラブルが起きても相談に乗ってくれないなど、正直、ちょっと苦労した部分はあります。

 

色々と問題はありましたが、今となってはよい勉強であり、転職当初の目的である収入も満足はできていませんが、前の会社では考えられない様な金額をいただいています。

 

そういうことでいえば、転職は成功したといえるでしょう。

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会社を辞めた理由。3社目。

3社目は、今働いている会社の1つ前ですね。

車のケミカルメーカーで営業の仕事。

まず、この会社に入社する経緯ですが、1社目はパワハラで辞め、2社目は何も考えず入社して辞めていることから、今回の転職は、強く目的意識を持って入社する会社を考えました。

目的は

・車関係の仕事(車が好きなので)

・給与は多少安くても、やりがいのある仕事

・社内の雰囲気がよいこと

・社会に認められたまっとうな会社であること

・ちゃんと休日があること

これまでの2社で経験した会社を辞めることになった原因を排除できる会社へ就職するということで、会社選びをスタートしました。

 

そんなことで会社を探していると、ちょうど私の希望にマッチする会社が募集していました。

(今みたいにネットが普及していないので、転職雑誌で探した記憶があります。)

まさしく車関係で休日はしっかりあり、世間的にも認められている会社でした。

(社内の雰囲気は、入社するまで分かりませんでしたが。)

 

幸いにも内定をいただくことができ、無事入社しました。

過去2社の嫌な思い出があったこともあり、すごいよい会社に入社できたなぁっと思い一生懸命仕事も頑張りましたし、よい仲間にも恵まれました。

実際、ここまでで一番長く働いてきましたし、この会社でずっと働いていこうという

気持ちもありました。

25歳で入社して31歳で辞めていますからね。

本当に良い会社と仲間で今でも良い会社だと思っています。

それでも辞めざる負えない理由が出てくるのです。

それはお金です。

 

30歳の時に結婚して、すぐに子供も生まれ、将来を考えた時、この年収ではやっていけないと思いました。

私が、30歳の時で年収が、350万円。社内で色々な話を聞くと、50歳でも年収が500万円という情報があり、給与以外は働く会社としてパーフェクトでしたが、結婚することにより、お金がネックになってしまったのです。

ここに就職したときは、私もまだ若く、安くても環境が良いほうが良いと思っていましたが、年を重ねると色々と状況が変わるものです。

 

そんなことにより、本当はまだこの会社で働きたいという気持ちを持ちつつ、3回目の転職をすることになります。

今でもこの会社は、すごい良かったと思っています。