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【パワハラを受けた経験】会社を辞める理由 

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大学を卒業して車の洗車関係のケミカル(コーティング剤)を製造・販売している会社に就職しましたが、色々なことに耐えきれず約1年で辞めました。今回は、1社目の退職について書いていきますが、ざっくり言うとパワハラですね。

入社した経緯

入社した経緯ですが、私が大学4年生の時は、就職活動が非常に厳しく、30社くらいの会社を受けましたが、全部落ちて、この会社になんとか採用してもらった感じです。採用となった決めては、おそらくこの社長と私の大学が一緒ということが一番のポイントであったのではないかと思います。ちなみにこの会社で大卒を採用するのは私が最初でした。これまで就職活動で落ちまくっていた私をなんか気に入ってくれたんですよね。ありがたい話でした。

入社後の状況

入社後は、洗車実務の経験を積むため、洗車ショップで仕事をすることになり、来る日も来る日も洗車ばかりしていました。店には、マネージャーとチーフとスタッフ、それにアルバイトがおり、全員で8名ほどいたでしょうか。この会社で初めての大卒ということで、やっかみっていうか周りからの圧力は最初から強かったです。まぁ私が、大学でぬるま湯生活を送っていたのもあるかもしれませんが、非常に耐えがたい環境でした。特にチーフからは目の敵にされ、当時の私は対抗することもできないし、力もなかったので、我慢するしかなかったですね。そんな中、社長の期待から入社後、約3か月でサブチーフの役職を与えられ、それから一層風当たりが厳しくなりました。

私の心理状態

チーフからの圧力が強くなり、私自身、だんだん内向きになっていくし、そうするとさらにチーフからの当たりが強くなり、何とか1年間頑張りましたが、耐えきれずに会社を辞めることにしました。具体的にどんなことがあったかと言われても答えられませんが、正直、毎日追い込まれていました。また、休みがほとんどなかった(月に1~2日)ということも辞めることに拍車をかけたと思います。次の就職先も探さず、少しでも早くこの場から逃げ出したいという気持ちで辞めました。退職してから20年経ちますが、今振り返ってみても私の我慢が足りなかったとは思いません。そのチーフと私の相性が悪かったのもあると思うんですが、何も言えなくなってしまうんですよね。追い込まれると人間、どうすることもできなくなるのだと実感します。

唯一の反省点

昔は、そういう環境で鍛えられるという考え方もあったと思いますが、あまりよい考え方とは言えないですね。会社として、人材を逃しているわけですから損害なんだと思います。私自身、今でも辞めたことは後悔していませんが、ただ逃げるように辞めるのは良くなかったと思っています。今だから考えられるんですが、パワハラが起きる環境を改善するよう会社に働きかけて、それでも改善されなければ辞めるという選択肢の方が良かったと思います。

ただ、その当時は早く逃げ出したいという気持ちが強かったため、それができなかったし、追い込まれていて、恐怖もあったので仕方なかった部分はあると思います。

最後に

新たに就職して、頑張っている若い方へ、精神的に追い込まれてどうしようもないなら、その会社を辞める選択肢はあります。我慢することも時には必要ですが、これは我慢できないという状況であれば、辞めて他の道を探すというのも手だと思います。